『第3次スーパーロボット大戦α』に登場するSEED系の機体について質問です。
ふと思いついて疑問に思ったことなんですけど、『核融合炉が普及しているのに、わざわざバッテリー装備の機体が開発された理由』はゲーム中で説明されてましたっけ?
プレイしたことはありますが、本格的にガンダムにハマる前だったので、全く気にせずにプレイしていました......
気になって仕方がないので、ご存知の方.....よろしくお願いします!!
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一応、プラントの周りとザフトの戦艦にはニュートロンジャマーが付けられているらしいから
対ザフト用にって事で作られたのでは?
ぶっちゃけあの世界観ではキャンセラーとか作る意味が(地上にニュートロンジャマーないし)ない
っていうかザフトはこんなものを作ったせいで核ミサイルを打ち込まれる事になったので
なにやってんだコイツら?って感じの死んだ設定になってしまってる。
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スパロボなのでそこはきにしてはいけません
ザブングルなんてバッテリーどころかガソリンですよ・・・
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確か説明はなかったはずです。
そもそもNジャマーは核「分裂」を阻害する物なので、核「融合」には全く関係ないんですよね。
それに核融合よりも高出力がでるゲッター線とか光子力がある世界なのに、ガンダムのジェネレーターは核融合を採用しているので、そこは気にしないのが暗黙の了解です
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